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通関士とは、日本と外国との間で輸出入されている物の通関手続きをするために必要な、財務省管轄の国家資格です。通関士資格取得のために、一緒に勉強しましょう!

通関士試験(3) (配点・合格基準・難易度・合格後)

通関士試験の配点方法と合格基準
通関業法と関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法と通関書類の作成要領とその他通関手続きの実務の3科目それぞれが200点満点ですが、短答式の問題で6割の得点率に満たない科目がある場合は気ずつ式試験の採点は行われません。合格基準は公表されておらず、合格発表のときにしか分かりません。これまでの平均から割り出すと、記述式においても合格基準は6割でなので、全ての科目において7割以上の得点率を目標にするべきだといえます。

通関士試験の受験者の傾向と試験の難易度
通関士試験の受験者の傾向は、ここ最近は高校生から熟年世代まで幅広い受験者がいますが、なかでも20~30代の女性の受験者が目立っています。難易度は、ここ10年間の平均合格率は15.8%と非常に低く、難易度は高いといえるでしょう。

通関士試験合格後
通関士試験の合格者は受験地にかかわらず、将来的に全国のどこの税関の管轄区域においても通関士になれる資格を持つことになります。そして通関業者に所属して、通関業者が関連書類を添付した「通関士確認届け」を管轄の税関長に提出します。そして税関長から通関士の認定を受けると通関士として働くことができるのです。